妊娠高血圧&胎児発育不全の入院出産ブログ | 慶應義塾大学病院

妊娠中期で妊娠高血圧&胎児発育不全→管理入院についてレポート

出産する病院|慶應義塾大学病院

妊娠がわかってからすぐに病院(産院)選びを開始。

私は定期健康診断で子宮頚がん検診陽性、ハイリスク型HPVのため3〜6ヶ月毎の通院をしていたので何かあったら…ということも踏まえ総合病院一択でした。

(子宮頚がんの経過や通院についても書く予定)

 

慶應義塾大学病院 産科にした理由】

  • NICUがある
  • 設備が新しくて病棟も綺麗
  • 通院の利便性(住居と実家からの近さ)
  • 母子別室
  • 妊娠(妊活)前から子宮頚がんの定期検診で通ってた
  • なんなら円錐切除かレーザー蒸散手術しようとしてた
  • 家族も通院歴あり
  • 無痛・和痛分娩に対応
  • 徒歩で行ける都立病院は予約しても激混みと聞いた
  • 都立病院は産科の口コミ少なくて件数もあまり多くなかった

→などの選定理由と消去法という感じで決定

 

【友人達の話を聞いて羨ましかったこと】

  • エステ、マッサージ
  • 食事がミシュランシェフ
  • 全室個室
  • アメニティ豊富
  • もはやホテル

 

実際に通院してみて近くも遠くもないし、予約してるから待ち時間は思ってた程かかららないのでまあ許容範囲かなーくらいに思っていましたが、結果的に妊娠高血圧&胎児発育不全で管理入院になったので最初から慶應病院にしていて良かった🥲

 

 

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